新品vs中古!どっちのパソコンがコスパ高いか?

pc 日常生活

技術革新が起きて、私たちの生活においてパソコンがなくてはならないものとなりました。

今では、スマートフォンやスマートウォッチが発売されて、「仕事も携帯で済ませる」という方も現れてくるような時代にはなりましたが、いまだにパソコンがデバイスの中で中心に立つ存在という事実には変わりがありません。

そこで今回は、パソコンを購入するにあたって中古か新品か、あなたにとってより良いものを探せるように指針を示していきたいと思います。

新品パソコンのメリット

パソコンを購入する場合、新品は未使用で使用感がなく、メーカーの保証がつくのが主なメリットです。

スイッチ類もキーボードも当然ながら全く使われていないので、メーカーが想定する寿命に期待できます。
ノートパソコンであれば、バッテリーも劣化していませんし、画面も十分に明るいものとなります。
傷や指紋といった使用感が感じられないので、箱から出した瞬間の喜びが違います。

また、付属品は一通り揃っているはずですし、万が一不足があってもメーカーが不足分を提供してくれるでしょう。
このように、新品のパソコンにはメリットが多く、どこを取っても新品という感じが楽しめます。

箱を開ければ新品特有のニオイがしますし、説明書などの紙類はシワ1つなく、本体は保護用のシートなどが貼られた状態です。
開梱しないと状態が分からない、そういう心配はありませんから、純粋に新しい商品を箱から取り出して確認する、新品ならではの特権が味わえます。

新品パソコンのデメリット

新品のパソコンは確かに未使用そのものですが、電源が入れられていないということは、初期不良に遭遇する懸念があります。
勿論、メーカーは製造工程で動作のチェックを行いますが、全数となるとコストに影響するので、いわゆる抜き打ちテストに留まります。

つまりテストが行われなかった個体だと、最初に電源を入れた時点で初めて故障に気がつく恐れがあるということです。
これが新品パソコンに関する重大なデメリットで、電源が入ってもその後しばらくして故障することもあり得るのが難点です。

製造時にチェックを受けていない新品の個体は、液晶画面のドット抜け付属品の欠品、梱包時につく傷などが確認されていないことを意味します。
故障だけでなく、こういったリスクも隠れていますから、新品だから安心できるとは限らないわけです。

他に、価格が高いことや新品特有のニオイで気持ち悪くなる可能性があることも、デメリットといえばデメリットでしょう。

中古パソコンのメリット

中古パソコンのメリットは、買取時のチェックで判明している状態が、購入前に分かることが大きいです。

電源は問題なく入るか、キーボードにヘタリはないかなど、使用に関わる状態を確認してから購入できるのが中古パソコンの強みです。
画面の状態やバッテリーの持ち具合も、付属品の有無や傷汚れについても、中古パソコンならチェック済みなので安心です。

気になる部分が多い個体は、良品と比べて価格が安く設定されますから、納得できれば安く買えるのもメリットでしょう。

通常よりも価格が安かったり、メモリやストレージの容量が拡張されているというような、掘り出し物が見つかることもあります。
案外見落としがちですが、既に生産が終了している製品が手に入るチャンスがあるのも、中古パソコン市場があるおかげです。

型落ちのモデルは、それだけで安く買える可能性が高いですから、予算が限られていたり、予算を節約しつつ良いものを買いたい場合の狙い目となります。

中古パソコンのデメリット

中古パソコンのデメリットには、メーカー保証がつかないことや、購入するお店によって返品や交換が受けられるか決まることが挙げられます。

対応の良いお店なら、万が一不良品を掴んでしまっても対応に期待できますが、それでもジャンク扱いや保証なしだと返品も交換も不可能です。
自分で故障箇所を特定できたり、直せる技術がある人なら良いですが、一般的には故障の判断すら難しいです。

結局は、新品で買った方が安くついたり処分の手間がないなど、後悔してしまう恐れがデメリットになります。

いくら価格が安くても、期待した通りに使えなければ意味がありませんし、安物買いの銭失いになりかねないです。
OSはついていてもオフィスソフトが付属しない、新品にはついているはずのものがセットに含まれないなど、中古パソコンにはやはりどこか物足りなさがつきまといます。

言うまでもないですが、個体によっては無視できない劣化が生じていたり、寿命が極端に短くなっているものもあるでしょう。
その為、購入時に自分で良く確認して選ぶことが求められます。

結局どっちがコスパ高いの?

新品と中古のパソコンのどちらがコスパが高いか、これは中古パソコンの状態によって大きく変わるといえます。
発売されたばかりの新品と、新品同様で価格の安い中古品なら、中古品の方に軍配があがるでしょう。

しかし、お店の保証の短さが心配になったり、故障時に有償修理が必要になる可能性を考慮すると、逆に前者の新品の魅力が増します。
単純に性能に対する費用対効果という意味では、型落ち状態の良い中古パソコンのコスパが高まります。

まとめ

どこを評価するかによってコスパは変わりますが、値引率の小さい新品よりは、中古パソコンの方が一般的にコスパは高くなりやすいのでおすすめだと思われます。

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