こんにちは、ぽむです。
皆さんは、ユニクロと聞いて、何を思い浮かべますか?
おそらく、
「安価で高品質」「快適」「飽きのこないデザイン」「老若男女問わない」
といったことが浮かんできたことでしょう。
では、ルイヴィトンではどうでしょうか。
「高級」「服・カバン」「女性向けが多い」
なんてところに思い至ることでしょう。
お気づきかと思いますが、私たちは、知らず知らずのうちに、企業やブランドに対するイメージを持っております。
そして、人々は、モノを買ったり、サービスを選択するときに、まずは「どこで」買う・頼むかを決めます。
このとき、イメージというのは良くも悪くも影響を及ぼしてきます。今回は、タイトルのように、事業主の皆さんが、ご自身や、会社のブランドイメージをよりよくして、「選ばれる」ために必要なことを書いていきたいとおもいます。
結局第一印象が大事
知らない人、知らない店、知らない街…世の中に知らないことはたくさんありますが、知らない領域に足を踏み入れるときに、私たちは何を気にするでしょう。
「あの人は優しそうだな」「あの店は外装がきれいでデートに向いてそう」
そうです、第一印象です。
これは、お仕事の世界にも通用します。
例えば、LP作成を外注しようとしたときに、作成会社のサイトがぐちゃぐちゃで美しくなかったら、よほどのことがない限りその会社に頼むことはないでしょう。
このように、事業においても、最も大事なものの一つといえる第一印象。
では、これはどのようにしたら改善して行くことができるでしょうか。
「会社の顔」に注目
会社の顔とは
会社には、様々な部門があり、大雑把に分解すると、核となる事業に関わる部分と、会社を外部に対して伝えていくという部分があります。
そして、「会社の顔」とは後者の部分を指します。
では、外部には伝えるときにはどのようなことが必要になるでしょうか。
- ホームページ
- チラシ
- 店頭のポップ
基本的には、上記のことが必要になるでしょう。
統一性を持たせることが大事
そして、お客さんから、安定してお仕事をいただくためには、広告物の「統一性」を持たせることが必要になってきます。
デザインをピシっと揃えることで、「この会社(人)は〇〇」というイメージを強く持たせることができます。
多くの方は「顔」作りを外注すると思います。オフィスフジタでは、統一的で、美しいデザインを製作することに長けたプロがあなたの会社のイメージを向上させてくれることでしょう。