【医学部受験】医学部受験突破に必要なこと

医学部 SNS

こんにちは、ぽむです。

この記事を書いているのは1月の中旬頃なのですが、この時期は非常に寒いですよね。先日東京でも初雪を観測したとか。寒いのがそんなに得意ではない私としては、きつい時期が続いております。

また、この時期は大学受験が本格化する時期でもありますよね。今年から名称が変わった共通テストを皮切りに、様々な大学の入試が行われていきます。
大学入試は、今後の人生を大きく左右する試験であり、国中の高校生が長い年月をかけて準備をするものですから、そこにかける思いもひとしおでしょう。

私自身は、大学入試を経験していないので、自分の経験に即してお話しすることができないのですが、やはり周りの友人を見ても、高3のこの時期は少しばかりピリついていて、下手に話しかけたりできなかったな、という思い出がありますね。

特に、難関大学や、医学部受験を控えていた友人は、本当に死に物狂いで勉強していました。遊びに誘うなんてことはもってのほかで、話しかけることさえも憚られました。もちろん、適当に勉強していたら受かってしまう、みたいな天才型の人もいますが、ほとんどの人がその1年をかけて受験勉強をしていたな、という記憶があります。

今回は、そんな医学部受験について、現在医学部で受験生指導をしている知人の見解を踏まえて、受験突破に何が必要なのか、についてお話しさせていただきたいと思います。

 

STEP.1 自分の現状を把握する

まずは、あなたが今受験生としてどのレベルなのかを正確に把握してください。

その際に参照するべきものとしては、全国の受験生を対象にした模試が挙げられるでしょう。それがなければ、ひとまずは学校の定期試験の結果でも大丈夫です。

ここで重要なのは、なんとなく把握しているつもりの自分の得意・苦手をはっきりとさせることです。そこでは、科目ごとの得意不得意はもちろんのこと、単元・問題種類ごとの得意不得意まで細かく分析してみましょう。

この作業は、これを読んでいるあなたが、どの学年の何月であってもまず最初にやるべきことなので、その点に留意しましょう。

さらには、この作業は一回で終了、というわけではなく、勉強がある程度進んだ段階でも繰り返して行うと良いでしょう。

STEP.2 目標設定

その次にやるべきことは、自分の中で明確な目標を設定することです。

目標を明確に定めることで、今の自分と、目標の2点の距離を測ることができ、これから志望校合格に向けて必要な対策が何かを判断することができるようになります。

マラソンに例えるならば、自分の現在の位置を確認することがスタート地点に立つことで、志望校の決定が、ゴールがどこかを正確に把握すること、といったところでしょうか。

 

どのくらいの明確さが必要かはその方個人により異なると思いますが、一般的には、大学と学部を指定して設定するべきでしょう。
例えば、早稲田の政経がいい、といった感じです。

ですが、特に医学部志望の方は、大学名というよりはどのレベル帯の医学部か、が重要になってくると思います。その場合は、志望校群を設定してみるといいでしょう。

 

STEP.3 志望校を分析する

目標を定めたら、その志望校の試験内容について分析しましょう。

試験内容について分析すると、自分がこれから何の科目を受験科目としてどのくらいの水準まで勉強するかを把握することができます。

試験科目の分析

まず必要なのが、筆記試験における試験科目の分析です。

これによって、何の科目を受験科目とするかを定めることができます。

ご存知の通り、医学部受験には、非常に多くの科目に対する対策が必要となります。

まず、国公立大学では、教科としては、国語・社会・数学・理科・英語の共通テストがあります。必要な科目数については、各大学により異なります。

また、各大学独自の試験では、多くの大学で必要とされる科目として、英語・数学・化学・生物・物理が挙げられます。最難関でお馴染みの東京大学などでは、それに加えて国語も必要とされますから、こちらも大学ごとにしっかりと受験科目を分析する必要があります。

配点の分析

次に必要となるのが、配点の分析です。

配点の分析は、当該科目をどのくらいの時間をかけて勉強するべきなのかを考える上で必要となる作業です。

こちらも大学によりきりですが、多くの場合配点が大きいのは、数学・英語でしょう。

国公立の場合は、共通テストの配点と、二次での比重の大きさにも配慮する必要があります。

 

STEP.4 学習開始

ここまできたら、勉強するべき科目、及びその量が決まりました。

思う存分に学習しましょう。

今皆さんが何年生かにもよりますが、医学部は定員数が少なく、さらに人気も高いため、熾烈な受験争いが待っていることに間違いはありません。

そこで、思い立ったその日から、自分の割ける時間の大部分を受験勉強に費やす意識が必要となるでしょう。

今日が、あなたの「受験生」の1日目です。

 

STEP.5 継続的な情報収集

勉強が継続的に続けられていれば、ひとまずは安心です。ですが、受験突破には、ただ闇雲に勉強を続けているだけでは、間違った方向に進んでしまう可能性もあります。

そうなってしまった場合、優秀で効率的な学習をしている受験生に一歩遅れをとってしまう可能性があります。

そこで必要となるのが、継続的な情報収集です。

ですが、ひとことに情報と言っても、何についての情報を集めていけばいいかわからないので、そちらを解説していければと思います。

自分の学力についての情報

まず、自分の学力についての情報を集める必要があります。

つまり、模試を受けましょうということです。

自分が今どのくらいの位置にいるのかを判定する唯一の手段が模試です。

今の学年により受けるべき模試が異なってきますから、一概にこれとは言えませんが、模試を受けること自体の重要性はどなたでも同じです。

模試の結果から、自分の得意・不得意科目、成績の安定度などを把握しましょう。
これらの情報から、また次の模試までのどのような勉強をすれば良いかを逆算して、勉強計画を立てていきましょう。

また、情報収集とは離れますが、その模試の中で、実際に試験において問題を解く際の時間配分や、取り組む設問の順番などもしっかりと吸収していきましょう。これらの経験の積み重ねが、本番でのミスを限りなく少なくしてくれます。

受験全般についての情報

医学部受験は情報戦がものを言います。

医学部受験には、他学部の受験とは比較にならないほどの労力を要します。
ですから、医学部受験特有の勉強法や、模試の活用方法があります。

さらに、去年から流行している新型コロナウイルスなどにより、例年と受験日程や、受験の方式が変動するおそれもあります。こういった情報についても、臨機応変に対応していく必要があります。

今通っている予備校の先生や、受験生仲間、学校の先生に聞く、という手もあります。ですが、ここはより深いものに触れてみたいですよね。

そこで、医学部受験バイブルを参照してみると良いでしょう。

医学部受験バイブルでは、医師であり現役の医学部予備校の代表が執筆していて、自身の受験生としての経験や、講師としての指導経験を踏まえた実践的な内容の記事を多く見ることができます。

そして、これらの記事は全てオリジナルのものであり、まさに受験のバイブルとなるでしょう。

ぜひご覧になってくださいね。

ぽむ

タイトルとURLをコピーしました