こんなところで活躍している!ロボットの種類とその用途とは

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「人手不足の現場でロボットが大活躍する」「ロボットが進化すれば、人間の仕事が奪われる」と、巷で噂されていますが、実際に普及しているロボットにはどのような種類のものがあるのでしょうか?

ロボットにはそれぞれ独自の特徴があり、大きさや、形状、能力が大きく異なります。この記事では、さまざまな場面で使われている7種類のロボットを紹介します。

1. 家庭用ロボット

家庭用ロボットとは、娯楽のために購入したり、作業や家事の補助のために使ったりするロボットのことです。

たとえば、ロボット犬のアイボや、ロボット掃除機のルンバ、AIを搭載したロボットアシスタント、ロボットのおもちゃやキットなど、ジャンルも豊富です。

2. 産業ロボット

産業用ロボットは、反復作業を行うために設計されたマニピュレータアームで構成されています。

産業用ロボットの例としては、Amazonの倉庫ロボットや、人間の作業員と一緒に作業できる協働ロボット、作業現場での生産速度や品質の向上が期待できる組み立てロボットなどがあります。

3. 軍事用ロボット

軍事用ロボットには、その名の通り、軍事的な目的で使用されるロボットです。

例としては、イラクやアフガニスタンでの爆発物の処理や、重量物の運搬を支援するために使われているロボットがあります。

4. 医療用ロボット

医療用・ヘルスケアロボットには、複雑な手術手技をより安全に行える手術支援ロボットや、ロボット義足・義手などのシステムや、着用すると人間の身体能力を高めることができる外骨格ロボットスーツなどがあります。

5. 宇宙ロボット

宇宙ロボットは、宇宙で活躍するロボットの総称で、とても幅広いカテゴリーです。

たとえば、スマートバードや無人偵察機などの、あらゆる種類の空飛ぶロボットだけでなく、火星探査機やNASAのロボノートなど、宇宙空間で活動するロボットも含まれます。

6. 自動運転車

自動運転車は、人間の運転手が車両を操作する必要がない車やトラックのことを指します。自律走行車やドライバーレスカーとしても知られており、センサーとソフトウェアを組み合わせることで、車両の制御、ナビゲーション、運転を行います。

7. 研究用ロボット

現在存在しているロボットの大半は、大学や企業の研究室で生まれています。これらのロボットは、主に研究者の研究を助けることを目的に開発されています。

そのため、ここで紹介した他のカテゴリーに当てはまるロボットも、「研究用ロボット」と呼ばれることがあります。

まとめ

この記事では、私たちの身近なところや、陰で生活を支えているロボットを紹介しました。

現時点でも、さまざまな種類のロボットが色々な分野で活躍していますが、今後はより一層ロボットと間接的・直接的に関わる機会が増えていくでしょう。

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