こんにちは、ぽむです。
インスタやTwitterには、毎日あっと驚くような動画がアップロードされています。
私ぽむも、そういった動画に憧れてはいますが、なかなかうまく撮影できないのが現状です。
また、最近は企業や観光地ののPR動画も、めちゃくちゃクオリティが高くて、思わず見入ってしまうところもあります。
さてさて。そんなことで今回は、目を見張るような美しい動画制作をするにあたって、必要となるポイントを私ぽむがリサーチしてみました。
その1:撮影方法をマスターする
良い動画撮影には、まずは基本的な撮影動作をマスターする必要があります。
以下、基本的な用語、及び動作について説明していきます。
手振れをなくす
動画に手振れがあるだけで、もう素人感満載の動画になっちゃいますよね。
なので、手振れをなくす必要があります。
簡単に手振れをなくす方法としては、三脚を用いる方法が考えられます。
また、視点を移動させながらもブレなく撮影することが可能となる器具としては、スタビライザーも考えられます。
構図を考える
動画の印象を決める、もっとも重要な要素は、構図です。
空間を広くとって、人物を横顔、ないしは斜め45度の角度から撮ることを意識すると、景色にフォーカスを置いた映像を作ることができます。
その2:映像編集をマスターする
次に必要となるのが、映像を編集することです。
素材を確認し、映像をつなぐ
まず、動画編集の材料となる素材を確認します。
動画素材ごとに若干中心のずれなどが生じているので、ここで修正をはかります。
そして、映像を実際に繋いでいきます。
困った時は
口で言うのは簡単ですが、映像制作は非常に難しく、一朝一夕にできるものではありません。
そこで、すぐにクオリティの高い映像が必要となる場合には、映像制作スタジオに依頼するべきでしょう。
は、安いにもかかわらず、非常に精巧な映像を制作しているともっぱらの評判です。
ぜひ、検討してみてくださいね。
ぽむ