酵素洗顔で角栓は改善できる?

角栓の改善に酵素洗顔を使う女性 日常生活

今回は、ナールスエイジングアカデミー編集部の
「角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?」を参考に、角栓ができるメカニズムや原因、角栓への酵素洗顔活用方法、使うべき肌質や肌状態をご紹介します。

「角栓に酵素洗顔は効果があるのか」
「角栓ケアに適した酵素洗顔は何か」

など、気になる方はぜひご覧ください。

角栓が目立つ原因

角栓とは、皮脂と古い角質が混じったもので、本来はお肌に必要です。
しかし、次の2つのメカニズムによって、毛穴全体を塞いでしまって毛穴の黒ずみや詰まりもたらします。
・過剰な皮脂の分泌
遺伝的な脂性肌や乾燥や無理な角栓ケアでバリア機能が低下し、お肌がその防御のために皮脂を過剰に分泌することなどが原因
・皮脂や角栓が酸化して、過度に長くお肌に留まること
ターンオーバーの遅れやメイクや汚れの洗い残し、油溶性成分(エモリエント成分)配合の化粧品の使いすぎなどが原因

ほかにも、脂っこい食事、ストレス、睡眠不足などのよくない生活習慣や紫外線ダメージなども角栓の原因になります。
角栓が大きくなると、毛穴の黒ずみや開き、詰まり、いちご鼻の原因やニキビ、大人ニキビも目立ってきます。
無理やり角栓を取るスキンケアをするのではなく、十分な保湿で乾燥肌の改善を行うことで、こうした肌悩みにならない状態を取り戻すことが大切なのです。

角栓に酵素洗顔を使うポイント

酵素が持つたんぱく質や脂肪を分解するはたらきを利用した酵素洗顔は、皮脂と角質が混ざった角栓において、「約70%がたんぱく質の角質を取る」ことで効果を発揮します。
ターンオーバーの遅れによる肌のごわつき、遺伝的な脂性肌、無理な角栓ケアをしていない、敏感肌やインナードライ肌ではないなど、皮脂の過剰分泌や角質が留まる原因がバリア機能低下やターンオーバーの促進ではない場合は、角栓の予防対策として酵素洗顔を使うのがおすすめです。
一方、無理な角栓ケアをやり続けている、乾燥肌なのに皮脂が過剰分泌なインナードライ肌になった、炎症のある大人ニキビができているなど、バリア機能が低下しターンオーバーが促進しすぎている場合は、角栓の予防対策として酵素洗顔を使うことはやめましょう。
角栓の改善ための酵素洗顔を行う場合は、使い過ぎは避ける、優しい酵素洗顔料を使ってやさしい洗顔をする、刺激を感じたらストップするということに注意しましょう。
また、酵素洗顔後はしっかり保湿をし、紫外線対策も忘れずに行いましょう。
酵素洗顔は、洗浄力、泡立ち、酵素濃度、洗いあがりの感触などが自分に合っているかをポイントに選びましょう。

まとめ

角栓ができるメカニズムや原因、角栓への酵素洗顔活用方法、使うべき肌質や肌状態をご紹介しました。
角栓は、本来はお肌に必要ですが、さまざまな原因で無理やり角栓を取り除く必要がある肌状態になります。酵素洗顔は角栓の予防や改善に効果がありますが、使用のタイミングや使い方を十分に理解することが大切です。
この記事を参考に、酵素洗顔を上手に使って角栓の目立たない健康なお肌を目指しましょう。

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