日焼け止めは正しい量で正しく塗って、紫外線対策できてる?

適正量の日焼け止めで紫外線対策をしている手 美容

日焼け止めを正しく使えていますか?
実は、適切な量で使わないと、紫外線ブロックに効果を発揮しません。
紫外線ブロックが出来ないと、日焼けしてシミや肌老化を招いてしまいます。

そこで、ナールスエイジングケアアカデミー編集部の「日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!」を参考にして、顔や手・腕などへ塗る日焼け止めの適切な使用量、塗り方についてご紹介します。

日焼け止めのPAとSPFの値の決め方

日焼け止めを買うときに参考とするのがPAやSPF。紫外線のブロック力を示す指標です。
PAはUVAによるサンタンを防ぐ効果を4段階の「+」マークで示しています。
SPFはUVBによるサンバーンに対してどれくらい長い時間防げるかを、1~50+までの数値で表しています。

このSPFの効果は、「試料の塗布量が2mg/cm2」という規定量で測定されています。
つまり、1cm2につき2mgの日焼け止めをお肌に塗る必要があります。
これって、かなり多い量です。

もし、日焼け止めを塗っているのに日焼けする!という人がいたら、使う量が少ないのかもしれません。

顔と手、それぞれの日焼け止めの適正量と塗り方は?

日焼け止めを塗る場所といえば、代表的なのは「顔」と「手」ですよね。
それぞれの適正量をご紹介します。

1)顔の場合
顔全体に必要な日焼け止めの量は、0.7~0.9gです。
この分量は、クリームや乳液タイプなら、パール粒2個程度になります。液体タイプなら、1円玉2つ程度です。

塗り方は、クリームや乳液ならパール粒1個分、液体タイプなら1円玉を1つ分、それぞれ手のひらにとって、額、両頬、鼻、あごにのせて、顔のお肌に塗り残しがないよう、全体に薄く均一に伸ばしていきます。
これをもう一度繰り返して重ね付けします。

また、首やデコルテ、耳の部分も忘れずに、日焼け止めを塗ってください。

2)手や腕の場合
手や腕は、どの部分に塗るかで使用量が変わってきます。

だから、まず塗りたい部分に対して、日焼け止めを容器から直接、直線を描くようにつけます。それを手のひらを使って、らせんを描くようにムラなく広げていきます。
これをもう一度繰り返して、二度塗りすれば、大体適正量となります。

3)日焼け止めは“塗り直し”が肝心
日焼け止めは一度塗ったからと、帰宅するまで何もしないのはよくありません。

紫外線をしっかりブロックするには、こまめに塗り直すのがとても大切。
2~3時間置きに塗り直すことで、日焼け止めの効果が持続しますよ。

まとめ

ナールスエイジングケアアカデミーの「「日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!」を参考にして、
顔や手・腕などへ塗る日焼け止めの適切な使用量と塗り方についてご紹介しました。
紫外線は1年中降り注いでいます。しかも屋外だけでなく、室内にもです。
しっかりと紫外線をブロックすることで、シワやシミ、お肌の乾燥などの肌悩みの予防につながります。
この記事でご紹介した日焼け止めの正しい量と塗り方をマスターして、紫外線対策にお役立てください。

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