新発見!顔たるみの原因「カルバミル化」とは?

顔たるみに悩む女性 美容

コラーゲンの劣化に関係する要因として新たに発見された「カルバミル化」。

今回は、ナールスエイジングアカデミー編集部の
「注目の新発見!コラーゲンの「カルバミル化」は顔たるみの原因」を参考に、カルバミル化とはどんな現象なのかご紹介します。

「フェイスラインのたるみが気になる」
「コラーゲンの劣化の原因は何か」

など、気になる方はぜひご覧ください。

エイジングによるコラーゲンの減少と劣化

肌のコラーゲンは、真皮にある線維芽細胞で生まれ、ヒートショックプロテイン47のサポートを受けながら、美しい3重にらせん構造を形成します。
真皮の約70%を占めており、その正体は「たんぱく質」です。グリシンやプロリン、ヒドロキシプロリン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、アスパラギン、セリン、リジン、スレオニンなどのアミノ酸によってコラーゲンは形成されています。
コラーゲンは、肌ハリの中心的役割を担っていますが、エラスチンなどとともに20歳頃をピークに産生量が低下し50代では、20代の70%程度になると言われています。
加齢により産生量が低下するだけでなく、紫外線ダメージやストレスなどが原因の酸化、食事や生活習慣が原因で蓄積していく糖化によってコラーゲンは変性します。
そのため、お肌はハリ・弾力を失って、シワやたるみとなって現れてきます。

たるみにつながるカルバミル化

カルバミル化とは、喫煙、大気汚染、加齢などの要因で、体内に蓄積された尿素が分解されるときに生成されたイソシアン酸が、コラーゲンなどの体内のたんぱく質と結合することで、たんぱく質を劣化させるという現象です。
カルバミル化は幼少期から起こっていますが、代謝が正常なときは体外へと排出されています。しかし、20歳代になって代謝が低下してくると、尿素の分解物によりカルバミル化したコラーゲンが蓄積されて、コラーゲンの損傷や劣化を引き起こします。
これにより、お肌が柔らかくなって弾力がなくなり、お顔のたるみ、シワにつながると考えられています。

まとめ

コラーゲンの劣化に関係する要因として新たに発見されたカルバミル化とはどんな現象なのかご紹介しました。
この記事が、たるみに悩む方々のお役に立てば幸いです。

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