こんにちは、ぽむです。
会社の提供するサービスを広く普及させ、売り上げをあげるためには、営業が必要です。
そして、営業をするにあたっても、ただ闇雲に営業をかければよい、というわけではなくて、効果的に行うことが重要です。その中で、営業をかける部門の意思疎通を高速化することも行う必要が生じてきます。
今回は、営業を効率化するために必要なことについてお伝えしていきたいと思います。
①内部での意思疎通を図る必要がある
営業は、現地に行くなり、電話をかけるなりして行いますよね。そうすると、どこに対して営業をかけたのか、これからどこにかけるのか、といった内容について内部での意思疎通を図ることが重要になってきます。
当たり前だよ、と思うかもしれませんが、これらは意外と難しいです。なぜならば、営業の場合は全員が一堂に会しているという場合は少なく、各地に点在していることが多いためです。
ですから、インターネット等場所を離れててもコミュニケーションを取ることのできるツールを用いることが必須と言えます。
②効率化が大事
先程言ったこととかぶるのですが、営業は数を打つことが大事になってきます。もっとも、数を打つためには、上記の連絡の段階をスピーディに行うことが必要になってきます。
ですから、営業の効率化は最重要の課題になります。
連絡・効率化なら営業ツール
これら営業をする上で問題となる点については、自前のソフトや、開放されているものを使うことで解決することもできますが、SFAという営業ツールを用いることがおすすめです。
SFAは、簡単に操作することができ、また、マップ上に訪問する予定・訪問地を表示することができるため、非常に見やすいです。
また、価格もこのようなツールにしては安価であるため、利用の際のハードルも低いと言えます。
是非利用してみてくださいね!